その先にある、新しい価値をつくる。
「コーヒーが飲みたいと思うだけで、コーヒースタンドが出現」
「白い雲にメッセージを書いて、誰かにプレゼントする」
デジタルテクノロジーがさらに進歩するとこんな日常が当たり前になるかもしれません。
企業と生活者を結ぶコミュニケーションはこれから、どうあるべきなのでしょうか?
クワクワ ヤモヤモ ラフラフ キドキド キウキウ ラバラバ イワイワ ラキラキ
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nanbokusha
感じたことのないエクスペリエンスを
綿密なコミュニケーションから課題解決へ
クリエイティブ発想でぶれない軸をつくる
心躍る未来のストーリーをデザインする
心に響くとっておきのサプライズ体験を
ひとつにまとめブランド価値を確立する
コミュニティに新たな賑わいとつながりを
アイデアのかけらを磨いてイノベーションへ
南北社のクリエイティブな視点をもとに構築した「nanbokusha 5 sequence」の流れに沿って、お客さまの新しい価値を探り最適な手段に落とし込んでいきます。
プロジェクト終了後も検証を重ね、活かすことでさらなる価値を追求することができます。
まず、じっくりお話をお伺いするところから始めます。ニーズの把握はもちろん、背景や周囲の環境も含めてリアルな情報を収集し問題点をみつけます。
お伺いしたお話をもとに、多くの側面にわたってより良い方向性をさぐります。
戦略的なストーリーと手段で、ターゲットに響くプランをご提案します。
デザインや実行に落とし込み、最適なアウトプットで問題解決を目指します。
一連の結果をさまざまな側面から検証し、さらなる改善に向けてアフターフォローを行います。
例えば企業力を高めるためのブランドの考え方やメッセージ、ストーリーの構築、ビジュアルコミュニュケーションの強化など、さまざまな選択肢の中からより最適な解決方法を選び、クリエイティブな視点をもとに新しい価値を創ります。
現状を多角的に分析し、企画立案からマネジメント、各種ツールやコンテンツ制作までワンストップでご提供。ターゲットとのよりスムーズなコミュニケーションを実現します。
わたしたちの制作の事例をご紹介します。
VIEW LIST
SENDAI MID STATION(2016年~)
Sakura × Sendai Station(2019年~)
橋本店(2018年~)
こしじ販売(2014年~)
東北電力生活協同組合設立30周年記念事業(2020年)
エスパル仙台月末フードマルシェ(2019年~)
みやぎジョブカフェ 事業運営(2019年~)
大崎八幡宮仙台・江戸学叢書(2007年~)
国恩記・考(2020年)
復元船サン・ファン・バウティスタ号大図鑑 1990-2021(2019年)
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